LATIN好きなワタクシ②

LatinDance好き(=Latin音楽好き)→民族ダンスへの興味(=人はなぜ踊るのか)→身体と音楽→バイヴレーション(量子力学的な考え)→身体(=舞踏)→人はなぜ踊るのか=ルーツ of LATIN→身体表現(=舞踏もLATINも)

超簡単にいうと(ちょっと簡単すぎるけど)、これがわたしの系譜かな。

このプロセスの中に自意識との葛藤を経て、潜在意識、無意識、虚無、無限、宇宙的、哲学・・・・・芸術としての身体表現

となる。

表面では、無理解、葛藤、孤独、邪魔、不条理、などなどあったけど、芯のところでは全くブレることながなかったことが、表面の事件に負けそうになったり押しつぶされそうになっても続けてこれたことにつながってくるとおもう。だから哲学が生れ、それは真理ともつながってきたのだと。

さてさて、今回の路地テアトロ公演 Danza Latina は

いままでのどの公演ともSHOWとも違うスタイルになりそうです!

レクチャーでもなく、体験でもなく、デモンストレーションでもなく、パフォーマンスでもないです。

なんて言ったらいいのだろう・・・・一番ピッタリくるのは

〈モノローグ〉かな♪ これまたいろいろなことへつながってくる伏線っぽいんだけど。

LATIN音楽の系譜とひびきみかの系譜と

だから舞踏というものに惹かれた所以と

だから真理なんだよスピリットなんだよ・・・・そして・・・人間なんだよ(これも伏線か?)

ってことになりそうです。

 

音楽紹介それもおざなりのそういう意味での紹介ではなく(非常にプロフェッショナルな)

LATINダンスの紹介これもおざなりのステップがどうかなんて話じゃなく(非常に身体的な)

だから身体・・・肉体じゃなくって・・・意識

だから音楽やリズム・・・カウントじゃなくって・・・人体の根源

 

つまり

バイブレーション そして 具現化(体現化)=表現 へのプロセスや意図

なんてとこまで、踊ったり話したりしながら展開していきます。

 

そして!

今年からスタートしたアフター(その時々に違うアフター)ですが、

 

今回は、アフターダンスになりそうです!

レッスンでもレクチャーでも体験できない、クラブでもダンスホールでも体験できない

アフターダンスをみなさまと体感したいです。

音の波動に身をゆだねましょう!

 

お楽しみに!

 

この日の体験、体感を 次の公演でお互いに?!(表現者と観客)活かせたらスゴイことになりそう!

 

こころよりお待ちしております!

 

ここでひとこと・・・・・どでかい伏線!

プロセスはいつも神秘に満ちている

 

 

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です