いま読んでいる哲学書がむずかし～～～♪
しかし、あんちょこ？と並行して呼んでいるために、ワタクシにしては理解度がいつもより良いような。。。
それより実は、いつものアレですけど、この本に（というかこの哲学者に）出遭った（もちろんご存命ではありませぬ）きっかけを忘れました。
いつもそう。
公演のテーマのようなものでも、それがフッと湧いてきた当初の記憶だけ消えるんです。。
あ～でもこのたびの出会いはまた特別な予感が☆
そして・・・・説明しづらいのだけど、
たしか昨年だったと思う。なんだか、知らない人物の顔？が急に見えてきて（こちらもずいぶん過去の人物です）、誰だかわからず、気になって仕方がないので本屋に行って似てる顔の人物を見つけた。でも、これもおかしな話だな～。よく見つけたよね？？？？どうして哲学者だってわかったのだろう？？？？これも記憶がない！
でも、今でも顔はしっかり覚えている。
しかし・・・なんでわたしの眼前に現れたこの顔が、この人物だとわたしは見つけられたのだろう？？？？
まあいいや。で、見つかって、やはり哲学者で、で、何かメッセージがあるのかなと買おうと思ったのだけど、
ワタクシ本貧乏（本を買いすぎて・・・貧乏なくせに本を買うから）なので、これはイカンイカンと、珍しくブレーキがかかって買わなかった。・・・・・モノはいいようだけど・・・正直難しかったからかもしれない。いや、高かったからかもしれない～～。ハハハ。。。
ところが！！アレですよアレ。ひびき知ってル人は、ここまで書けばわかりますね！
今読んでいる哲学者の思想が、結構このわたしに顔を現した哲学者の影響を受けてるようで、
名前が頻繁に出てきて、もう最初に見たときはビックリです。
ところで、わたしにいったい何をしろと？
でも（でも、しかし、ばっかりじゃ）・・・・・・すでに動き出している今年の公演の裏テーマになりそうなんですよ～。
なかなかカミングアウトできませんが、
みなさんこの話うっすらと覚えておいてください！
この公演は上半期の終わりごろを予定しています。
テーマも身体化も難しすぎて、どうなることやら。。
まずは、神話のとびらでウオーミングアップ？？？？？
身体エディットの極限目指すのさっ。
多分、そのスペシャルエディット身体を組み立てると、その次のソロ公演大作の表出に役立つのだろうなと予感する。
この大作とは・・・・・シアターΧの批評通信
にひびきみかインタビュー記事が載っていますのでそこに書いてありますよ。題材だけね。フフフ。
ではまた。
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