4月日記②

 

「ひとはなぜ踊るのか」そんなことを四六時中自問自答しながら、30年くらい経ちました。

たしか、舞踏家の田中泯氏もそんなことを言っていたから、身体表現に関わるひとは、みなこういった自問自答を繰り返しているのだろうけど。

 

さてさて、あっという間に4月も中旬を過ぎてしまいました。

もはや日記も追い付きません。前回は4月4日のことまで書いていたのですね。

その後も、学童の子どもたちやぽれぽれの仲間たちとの日常の傍ら、

畑にも行きました!念願の、アツシとゆうこさんとまりちゃんと!ミニミニバスツアーです♪

このあと、晴れてくるんですけどね。

現地では、あのカッコいいハートビートファームのたかしくんをはじめ、ともくんやゆうきちゃんが出迎えてくれて、みんな踊りたくて踊りたくて・・・

この、「踊りたくて」って好きです!わたしもです♪

 

一方、いわゆる健常といわれている方々は、「踊りたくて」という感情がうんちくに埋もれて出てこないです。さみしい~。

で、わたくしがこのようにしていると「楽しそう」って冷めた視線で語られてしまいます。失礼な。っていうか、楽しいってなに?

そりゃ楽しいよ。でも何?みなさんも楽しく日々を過ごしているわけでしょ?しかもダンスに携わっているなら、そんなことあえて言わなくても。

いまを生きていること自体が醍醐味なんだから☆

 

ダンスの後、太陽がでて、お昼は外で食べました!これまた、畑のごはん最高!!

そして、帰り際は、菜の花のもぎり食い!幸せすぎました!

この日のあとも今日まで、素敵がいろいろあったのだけど、今回は大迫力のこの記事だけでよいね。

③をお楽しみに。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です