「身体と音」「音と身体」それぞれ同じ課題と問題がダンスする身体に、思考に、日本人に!浸透してしまっていると実感。いずれにしても講師を35年やっていても興味が尽きることがないほど深かった。
翌日の谷文晁足利入りは、踊り手冥利に尽きる貴重な体験をした。心より御礼申し上げます。この日のラストシーン?がシュール過ぎてコワかった。
昨日はあたらしいきゃべつスタッフを迎え変わりゆくことが変わらないことであるという現実を味わう。
帰宅すると、嬉しい便りが届いていた!
今年は、「谷文晁と舞う」そして「face」・・・この全く別な身体作品にすべてを注ぐべし。と、どこともなく聞こえた声に疑うことなく従う決意をしたことによる現象が充ちてきた。
引き続き「ひびき身体」をよろしくお願いいたします。
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