とびら

Latin身体の1秒の隙間や無音の音を追及するうちに神秘主義に入りこみ、やがて舞踏と出会ったわたしは（詳しくはこちら）、以後たくさんのとびらを開けてきました。

そしてこの度、また新たなとびらが現れ、その向こうに垣間見えたのはナント！再びLatinだったのです！

さらにクオリティの高い、ハードルも高いLatinの領域(^^;
いままでは見えなかったこと。

きりがないです。だからやめられない追求・追究・・・それより稽古。
進歩しないと新たなとびらは現れないので、少しは進歩したということか。な。

この発見は今月の公演のための宇宙の采配かも☆彡

間に合うといいな～。そして、ふしぎなスケジュールのめぐりあわせで、来週飛び入りで入った公演も良きプロセスになりそう☆彡

こういう事よくあるんだ～♪わたし。
例えば、ある日ある所へ桜を見に行く予定だったのだけど、急遽その前に別な桜を見る予定が入った。結果それは当初の目的だった桜のためのエネルギーチャージだった。とかね。
(￣∇￣;)ハッハッハわかりづらいかな。

急に入る予定というのは意味があるのかも。って話。かもです。あくまでかも。

さて、難しいわ。ホントLatinは。

だけど、印象はそうじゃないところがこれまたふしぎ。楽しいとかそういう形容詞が目立つ。

娯楽性もありながら神懸かりでもある。
まあ、踊り手には関係ないか。踊り手は神懸かりより筋肉さ(^_-)-☆

娯楽性といえば、2年前にはまったあることを思い出す。ずっとなぜだろうと考えていたけど、もしかしたらこれが答えなのかもしれない。

いつも何かの答えはその具体的行動からしか紐解けないね(^_-)-☆
きっと公演後に理解するのだろう。2年かかった。
早い方かな♪

稽古休憩中にちょっと書いてみました(^^)/
このところ、エアコンが必要ない気候なので助かる~。爽やか～。稽古日和☆彡

ではまた！