無観客無配信公演「嘘つきのウソ」手応え充分でした!
作品については、もうほんとに大パニック状態(;^_^A
コンセプト、趣旨はしっかりしているのですが、具現化がなかなか上手くいかず、ギリギリまで奮闘しました。
おかげで面白い作品になりましたが、
何より、この難関を乗り越えられたことが自信につながりました。初めて自分に自信が持てたかも☆彡
とはいえ、この自信は永続的なものではなく、また次の難関の糧になるだけですけど・・・
この公演、何重にも意義があったわけですが、その中の一つ、〈無観客無配信〉について
みなさまの反応に背中を押されたことは確かです。
寄せられた声をいくつかご紹介♪
飛びぬけていたのはのはこちら↓このメッセージにはやる気に拍車がかかりました!
「スタジオでの無観客無配信での公演。ストイックですね。
それこそ、嘘がないものが行われるに違いない。
観客がいない場にこそある何かが、 踊り手にしか目撃されないという、特殊な時空間になりますね。」
その他シンプルに、率直に、
「行けば見せてくれるんですか」といううれしい情熱( 見せませんが(^^;)
「見れないのですよね~( ;∀;)」という踊り手冥利に尽きる言葉
また、しっかり覚えていてくださって、「今月の舞台もまもなくですね☆」などなど、
本当にありがとうございました。
さてさて、なぜか次から次へと難関がやってきます!
次回公演は→こちら!
ではでは、次々回はお会いできるかな(^_-)-☆
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