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みなさまお元気ですか~(^^)/

わたしは元気です。

人類を見かけませんね。いますよね?

いま、作品創りに試行錯誤しながら踊ってます。

 

わたしのダンス人生には、いくつかの目的と都度見えてくる課題=夢があります。

一貫して変わらない部分はブレないので、真理なのかもしれませんね(^_-)-☆

さて、いくつかの課題のなかの一つともいえますが、今度の公演のテーマとして、大きく横たわるのは「音と身体」です。

ワークショップでも取り上げたテーマでもありますが、もう少し入り組んでいます。
専門家として長く自分のパフォーマンスにおいて追究しているテーマでもありますから
結構難解です。
ワークでは誰もがもつ生理的な感覚の話がメインでしたね。

今回はちょっとちがいますが「音と身体」というテーマであることにはかわりありません。

 

長くやっていると自分の哲学が生まれてきます。これは頑ななこととは違います。
誰でも何かの専門ですから(大きく言えば誰もが人間の専門)、経験から紐解いたメソッドのようなものが生まれるでしょう。

学びは結構残念な出来事からの方が多く、したがってそれは残念なことではなかったということにもなります。

 

どうでもいいですね(^_-)-☆

 

身体を動かして踊りましょう!

頭も踊るといいですね。頭も身体です。

ここでいう頭とは思考という実現不可能な考えを生み出す、ネガティブな部分の事を言ってます(^^)/

思考は身体に追いつきませんので、まず身体で踊るといいのではないかと思います。

 

どこでもできます。ボーンより場所取りませんし。Latinなら(^_-)-☆

 

せっかく夏が来たのに、もう秋の日差しで夏生まれのわたしはちょっぴりさみしいです( ;∀;)

 

※写真「嘘つきのウソ」20200719より

 

 

 

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