路地テアトロより

10月25日を持ちまして、今年の路地テアトロ公演はすべて終了しました☆

ご来場いただきました皆様に深く御礼申し上げます。

昨年の計画では、今年は「face」の海外公演と江戸時代後期の南画家谷文晁の壮大な画と舞うことに専念する予定でした。

ところが思いもかけずコロナ禍という状況になり、ひびきみかダンスを応援してくださる方々の声援を受け、路地テアトロ芸術活動存続公演として、7月より無観客及び三席限定公演と合わせて4公演行うことができました。
身体的にもグッと進歩を感じた経験となりました。

まさに、芸に身を救われたのでした。
とはいえ、わたしは一芸にたけているというよりは、ずっと踊りを続けてきた。踊るために生きてきたということで、わがままの限りを尽くしていまも踊っています。

来年は早々に、この一連の芸術活動存続公演のハイライトシーンを上映しようと思っています。
㊙ショート映像も流す予定。路地でしか見れません(^_-)-☆

この度お見逃しした方もぜひお運びください。詳細決まりましたら、こちらに告知いたします(^^)/

 

その前に!!
すでに速報で流してあり、ご予約もたくさんいただいておりますが、
劇場公演がございます!

自分でも驚きの、この展開!

みなさんと一緒に祝盃を挙げたいです☆

 

では、またお会いできますのを楽しみに☆彡

 

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