「湧出」という言葉は本当に良かった。
わたしのここ数年の踊りを見て、この言葉を下さった方に御礼申し上げます。
タイトルとしてだけではなく、これからの表現活動、またダンス人生においてのキーワード、なによりわたしの創造プロセスそのものを表す言葉となりました。
おかげでますます妄想が巡り、構想を経て新作へと歩み始めております。
創造の過程では、かならず幾多のシンクロニシティが起こります。
この度の「湧出の途」でもそうでした。ただ、いままでと違うのは、その量?(といっていいのかな)が、半端なかったことと、幾重にもなっていて、それがいまだつづき、次作へ(もしかしたら次作に限らず)の布石となっていることです。
今回はその中からわたし自身が選択して次回の作品に創作していく所存です。
かなり大掛かりな(実現できれば)ことになりそうで、いまから楽しみです。
どうかみなさま、行く先を見守ってください☆
今年もあとわずかですが、まだまだダンス三昧しておりますので、年内もう一度書くかもしれません☆彡
お知らせもお見逃しなく!!
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