と、途方に暮れつつ、だらだらと片付け始めました(^^;
いまサボってブログ書いてます。。
「文晁に舞う」路地テアトロ公演無事に終了しました。
この度は、感染対策の徹底〈黙動〉にご協力いただきありがとうございました。
おかげさまで、演者と観客ともに安心しつつ場を共有できたと感じます。心より御礼申し上げます。
表現者にとって、本番はいかなる環境でもいかなる規模でも、重要です。
そして身体表現者である限り〈生〉しかやりようがありません。
しかも残らないという運命です。その時がすべて。
ああ・・でも、稽古というのはもちろん本番ありきかも知れませんが、生まれますね~。ふしぎなくらい。
ひとりだから尚更かもしれないと思うこの頃(^_-)-☆
さらに言えることは
もともと内向き派のわたしですが、内向けば向くほど外の様子も見えてきます。全く外と交信?していないのにも関わらず・・・
これも稽古という特別時間の産物かもですが☆
次回は無観客公演ですが、地球ダンスを踊ります!
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