美術館に行ったり、他国の大衆芸能を観たり、エンタメダンスミュージカルも観てきた。
全ての芸術は社会的にも意味があり、メッセージもあり、ただの娯楽ではないと身にしみて感じました。
絵や言葉に託したり、民衆と神々を繋げたり、社会の差別に立ち向かったり、芸術にしかできないことだから。
先日のひびきみか舞踏公演を見てくださった方の感想で、「自分の選択(生き方)が、間違ってなかったんだと思えてよかった」と。元気になるという方は多いですね。
作品の内容ではないんです。そこに潜む何かをキャッチャしたのでしょう。
観客とのやり取り楽しいです。
さてさて、今度はライヴにて、日本では娯楽扱いしかされていないLatinに、その生まれた意味と意義と自然発生などなどを身体と音で提示していきます。
定員御礼☆心よりお待ちしております。
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