と、自分の行動に驚き賛美した日。
昨日のこと。
わたしのこの芸術活動は、生半可な思い付きではない。
舞台芸術に転身したのだって、勢いやノリではない。
身を投げるような覚悟でもあったし。
でも、そんなカッコいいことではなくて(^○^)
普通のこと。
自分の身体の声と自分の一体化によっての行動だ。
これにギャップが出来ると、やりたくないことを理由づけてやったりして、きっとストレスがたまるのだろう。
物事の価値は確かに人それぞれかもしれないけど、その価値観の根底にちゃんと根拠があるのだろうかと思うコトしばしば。
自分の言動に責任を持つなんてクサイことは必要ないと思うけど、自分の価値基準はきちんと分析洞察しておかないと、言ってることとやってることがチグハグなのに、大声でそれをまくしたてているという状況に出くわす。
自分も気を付けよう。
幸い身体に聞くという訓練は役に立つ。事物からは予測できないようなことを身体は察知する。
身体に聞く訓練は引き続き行おう。
ではでは~みなさまも
良き身体ライフを!
あ、ご予約お急ぎくださいね(^_-)-☆
お待ちしておりまーす!
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