この素敵なチラシ、劇場シアターΧにも置かせていただきました。
芸術活動としてふしぎな友達プロジェクトを展開していく所存なので。
当然ながら、商業目的営利目的売名目的のチラシは置いていただけませんがすんなり許可が出ました。
プロデューサーも「行けるかも。」と。
わたしが日々のプロジェクトで、みなさんに大切にしてほしいと言っている身体の現象・・・この感覚はとてもクリエイティブだと確信しています。
障害も肢体がアートなのではなくてリアクションとして生まれるアティチュードがアートなのだと思っています。
それを構築していくのは、こちらプロの仕事なので、みなさんは素材をピュアに表出してくれれば責任もって構築します。
「ありのまま」・・・をプライオリティの優先にしていただければ彼たちの踊りだろうが素人の踊りだろうがアートだといえる部分はあると思っています。振付・構成演出は素材をコントロールせずに生かしていくことに始終没頭しています。
仲間のみんなは「ありのまま」100%です。・・・・・
社会は「ありのまま」の身体感覚を失っているようです。
社会ってそうしないと生きられないのでしょうか?
だとしたら嘘をついているのは政治家だけではないということになりますね。
根源的な疑問・・・強行採決の一件でFB友人の演奏家がおっしゃってましたがわたしもまた根源的な疑問にさいなまれてはいます。
それでも!ぽれぽれやきゃべつのみんながいるので、続けられているような気がしてます。
現場に勝るものはないですね。
わたしがいう「ありのまま」は人間の生理的感覚ということなので、無秩序とかではありません。
自然は法則にのっとってとてもクリエイティブにわたしたちを創りました。障害や社会的立場など、表面的なことではありません。
見に来てください☆
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