きょうで、ぽれチャチャ舞踊団のセンター祭・ダンスシアターEgo ipse・ぽれぽれ&シャローム合同祭り(正式名称何なんだい?)のための稽古は終わりました。
月に一回の講座です。月一回ですよ。なのにもかかわらず新演目3っつあります。彼たちは、「ステップが~」とか「恥ずかしー」とか「間違ったら笑われる」とか「カッコ悪いとやだな」などと言わないし思わないです。
自分自身わたし自身・・・つまりEgo ipse。素晴らしいです。
本番は完成品ですから、それはそれで感動しますが、稽古のプロセスで、彼達の条件反射の速さと記憶力と空気の読み方と趣旨の理解の仕方・・・(すべてわたしたちもできるはずのことですが)が想像をはるかに超えているので、わたしも親御さんたちも驚くわけです。驚くこと自体が、失礼にあたるわけですが、一般的に扱われている解釈はいったい何なんだとわたしは思います。
わたしのほうが、彼たちより遅れていて(自分で作っておきながら?)今日も演目の順番を間違えたりしていたら、
「ふッ」とか「クスッ」と意味ありげな顔で目と目が合ってしまった。冷静なのね。失礼しました。
練習しま~す。。。。。
センター祭もぜひ!Ego ipseも是非是非!ぽれぽれ&シャローム合同祭りもゼヒゼヒゼヒ♪
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