執筆活動

●下記以降も連載中。最新版は66号・67号!!

●十三日会 500円

NEW!! 61号「身体と・・・」

60号「円環という行為」2020年路地テアトロでの円環公演について

 

59号「フィジカルシアターデビュー」ノルウェーでの体験記

 58号「プロセスはいつも神秘に満ちている」作品創造プロセスの秘密を記載。

 57号は身体論「ディープムーブメント」が生まれたきっかけを書きました。

55号初参加では「追悼 大野慶人先生」を寄稿しました」

 

十三日会は・・・・
詩人や評論家、編集者が毎月十三日に集まってさまざまな話題を交わす場として青土社社主の故・清水康雄氏の提唱で1975年に始まった。モデルは当時清水氏も参加していた吉田健一氏を囲む「ランチョン」での会だという。以来、清水氏が1999年2月に逝去するまで続いた。この会の参加者の有志とその友人たちが集まって作られたのがこの小冊子である。

 

 

 

エッセイ詩集「かがみのとびら」

 

 

●「伝言のとびら」Vol.1~4※1と4のみ在庫在ります。 1冊500円

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同人誌「伝言のとびら」Vol.3

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同人誌「伝言のとびら」VOL.2dengon_no_tobira

 

同人誌「伝言のとびら」Vol.1

 

伝言のとびら