たくさんのご来場ありがとうございました!
演出家に良い仕事をしたと言われるのは最高の喜びです。
そしてメンバー一同、またこの作品をやりたいと感じたのでした。
実現するでしょう。
そして、わたしは
新作「十二音と十二メタフィジカル」へと進みます。
この作品は、先の「Lament」創造のために、Grusomhetens Teaterで得た様々な体験、体感、身体で習得した知識などなどによって、完成したものです。
物理身体で挑むメタフィジカル
どうぞご覧ください。
心よりお待ちしております。
ひびきみか
考えたら帰国して、まだ5日ほどしか経っていない。本番は帰国ご二日目だった。それより、公演後はいつも体がすっきり爽快なのだけど、今回は前例にないほどすっきり爽快!過去最高!信頼する演出家の元で、自分の思想と身体を融合させることがこれほどの効果を成すとは!