習い事ではない子どもDance。ego ipse出演を控えて、おかあさまたちととても実りある話ができた。
つまり、わたしは保育園や学校と違う（真逆）のことを教えている(^^ゞ
決まり事（ステップ）はあるけれど、それを最優先に置かないで、自分の感覚(時に記憶）を信じて踊ること。
顔色を窺わなくていい。正解をしなくちゃと思わなくていいなどなど。
ワタシのレッスンにお子さんを連れて来てくれるおかあさまたちだからこそその辺ご理解あって、「うちの子、なんだか保育園で言われていることと逆のこと言われてるな～♪なんて思っているかも☆楽しみ」と(^_-)-☆嬉しい反応。
ワタシ「そうね☆この先生（わたしのこと）ダメだわと思うか、なんだなんだ？面白そうな世界じゃないか♪と思うかどちらかでしょうね。」
さてさて、ego ipse終わったら、子どもたちに（おかあさまにも）本格キューバ仕込みのLATINを伝授する予定(^^)v
クラシック音楽やってるお子さんが多いので、五線譜に乗らない音の聞き方とカウントしないダンスで何が目覚めるか（思い出すか）、楽しみ～～～～～～～～～。
とはいえ、教える・・・引きだす？思い出させる？誘導は難しいのよ。
障がい者以外すべて失敗してる(;’∀’) 自分以外は。
ボーンメソッドは最近表現者の受講が増えているので、響きつつあり伝播してきたけど、LATINはね～～～(^-^;
ひびき公演見てもらったほうが目覚めが速かったりして(^_-)-☆子どもたちも来てくれるけどね♪
↓ego ipse初出演します！
最近のコメント